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山下 興亜 氏
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主要新聞でも大きく取り上げられ、世界が注目する最先端研究。骨と見事に結合する人工関節の開発に成功!!
人工関節の開発
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人工関節の開発
主要新聞でも大きく取り上げられ、世界が注目する最先端研究。
骨と見事に結合する人工関節の開発に成功!!
中部大学
生命健康科学部
生命医科学科
骨と自然にくっつく金属チタン製の人工関節の開発に、中部大学生命医科学科の小久保教授をはじめとするチームが成功しました。
小久保教授らのチームは、京都大学医学部と共同で、チタン金属を60度の水酸化ナトリウム水溶液に一日入れ、その後600度で1時間加熱すると、その金属が体の中で表面にアパタイトを作り、それを介して骨と結合することを見いだしました。このチタン金属を使った人工関節が患者70人への臨床試験を経て、厚生労働省の製造承認を受け、また保険適用もされ、2007年10月から全国どこの病院でも使えるようになりました。
今まで人工関節の最大の悩みは「長時間後の固定のゆるみ」でしたが、骨にしっかりと固定されるため、従来の製品に比べ長時間後でも痛みが大幅に軽減されるようになりました。こうしたタイプの人工関節は世界初です。高齢化が進む中、ますますこうした需要は高まっており、中部大学の生命医科学科では、人々の健康に貢献し、最先端の研究に触れることが可能です。
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