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パソコンと向き合うことより 人と人とのコミュニケーションが大事
「SE業界は、パソコンと向き合っているイメージがありますが、実際はクライアントやプロジェクトのメンバーとのコミュニケーションが大事なんです。」そう語るのは毛塚さん。現在の職場は、メーカー系企業に出向することが多いという。 「出向先ではプロジェクトを組んでチーム一丸となってパッケージ・ソフトの開発やカスタマイズなどを進めていくんです。だからメンバーと協調していくことが大変ですね。」 そうして苦労して作ったものが市場に出たり、成果を上げたりする瞬間もそうだが、次の仕事を自分たちに任せてもらえた時ほど嬉しいことはないという。 「社会に出たら学生以上に大変で、あの時にちゃんとやっておけばよかったと誰もが思うものなんです。」 学校で知識を吸収したことが基礎になっているものの、覚えなければいけないこともどんどん増えていき、ここまで覚えれば終わりということはないという。 「学校には講師として、企業の第一線で活躍されている方々が来られましたが、社会に出てから偶然お会いする機会があり、今思うと、学校でナマの声が聞けたことをありがたく思いますね。」
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