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自分に自信を持つ、そして負けず嫌いなこと。 それが成功への第一歩。
「中学生の時にかっこいいダンサーが出ている映画をみて、憧れてダンサーになろうと思った」というThumbさんは、「B★KOOL」でデビュー。現在はESPパフォーマンスビレッジで講師を務めるほか、バンド活動やソロダンサーとして活躍中だ。 「当時、ダンスを教えてもらえる環境がなかったので、ビデオが私の先生でした。何回も観て、人の倍以上の時間をかけて練習しました。今、自分は教えている立場ですが、学生たちは短期間でいろいろなことを習得できて、うらやましいですね」 普段、学生に言っていることは、「自信をつけるために練習をしよう」ということ。自信がなくステージに立つ姿は、格好いいものではない。「自分が歩んできた道のりが、ダンスにすべて出ます。自信を持つことが大切。それには自分を好きでないと。日頃から自分を大好きになれるようなことをやってほしいと思います」しかも個性あふれる学生の中でも、負けず嫌いで、「悔しい、負けたくない」という気持ちを持っている学生のほうが成長が早いそうだ。 音楽と楽器の専門学校ESPミュージカルアカデミーを母体とするこの学校では、ダンスだけでなく、音楽のコースもある。だから、他のコースの学生とコラボレーションもできるし、生の音を聞くことができるという貴重な経験ができるのだ。「自分の発想次第で色々、道がひらけますよね」と話すThumbさんの周りにはいつもたくさんの学生が集まっている。
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