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子どもなりの感謝の言葉を言ってくれると、嬉しくてかわいくて、「ギューッ」と抱きしめてあげたくなります。
私は、中学生のときに参加した職場体験で幼稚園に訪れたことがきっかけで、保育士という仕事に興味を持ちました。もともと子どもが大好きだったのですが、この体験を通してもう一つ気づいたことがあるのです。それは、子どもたちといると、私自身が自然体でいられるということ。子どもたち相手に本を読んで聞かせている時、外で走り回っている時、そんなときに自分が生き生きしているということに気づいたのです。 私が思う保育士のやりがいは、子どもの成長する姿を間近で見ていられることですね。お座りがやっとだった子が、あるとき自分の力で立ち上がったり、ひとりでお箸も持てなかった子が、今では大人並みの食事を自分でたいらげたり…。お母さん方と同じような感動を味わえるのです。また、私が頑張っていることを子どもたちも見ていてくれるので、子どもなりの感謝の言葉を言ってくれたりすると、嬉しくてかわいくて、「ギューッ」と抱きしめてあげたくなります。 これからも子どもたちには、体をたくさん動かして遊ぶことの楽しさや、自然と触れ合うことで感じるやさしさやあたたかさを実感させてあげるお手伝いをしていきたいですね。
(本校は2007年4月開校のため、卒業生はまだおりません。 上記は、姉妹校:大阪リゾート&スポーツ専門学校卒業生のものです。)
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